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魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第二章
十話 消えがたき心
[後書き]

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はい、いかがでしたか!?

とりあえず初めに申し上げます。
ルーテシアファンの皆様申し訳ありません!!!(土下座

えっと、ルールーに関しては正直こういう扱い方がこの章におけるデフォルトとなってくるかな、と思っております。本当に申し訳ありません……

さて、では予告です。

ア「アルです!今回は、いやなんか、本当に申し訳ありません」

ス「まぁ、仕方ないっすよ!周りがなんとかフォローしてあげるのが大事っす!!」

ケ「そ、そうですね、マスター達も心配ひて……してましたけど……」

ア「ストラーダさんにケリュケイオンさん!ようこそ!後ケリュケイオンさん噛みましたね!!」

ケ「い、言わないでくださいぃ……」

ス「あはは。相変わらず良く噛むっすねぇ」

ケ「ストラーダ君も言わないでよぅ……」

ア「あははは。さて、そう言えば、ちょっと思ったことが有るんですけど良いですか?」

ス「ん?なんっすか?」

ア「いや、今回の話なんですけどね、原作における同じ場面を実は他の作品でも見てきたんです」

ケ「あぁ。そう言えばあるんですよね。並行世界っていうのかな?」

ア「そんな感じでしょうかね?で、それを見てて思ったんですけど……」

ス「……?」

ア「ウチって、vividとして暗すぎません?」

ス、ケ「「それは、今更だと思います(思うっす)」」

ア「…………」

ス「…………」

ケ「…………」

ア「では次回!」

ス「“楽しい合宿”ッス!」

ケ「ぜ、是非みてくだひゃい!!」

ア「あ!また噛みましたね!」

ケ「いわないでってばぁ!」


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