暁 〜小説投稿サイト〜
チルノのパーフェクトぜんりょういきせんとうき!!
惑星コーネリア

[2]次話
「・・・で
なんでチルノがオイラのアーウィンにいるのさーーー!」
「てへへーカエルはこのあたいに凍らせられる運命なのよ!」
「君は実にバカだなあ!このオイラが凍る訳ないじゃないか!」
「むうううっ!こうなったらくらええええっ!」
「カキーン(一瞬で凍った)」
「ほらね!あたいは最強よ!ってえーーー!」
どぼーーーん(スリッピーが操作していなかったので、おもいっきり海におちた。
「はっ!いまのはいったい!?」
「(ヤヴァイ!蛙の氷がとけた!)」
「とにかく水面にあがらなくちゃ!それにしても、アーウィンが水のなかで耐えられるとは・・・さすが、超高性能全領域戦闘機!だよね、チルノ〜」
ギクッ「(そそそ、そうかアーウィンには氷と水は効かないのか・・・)とっ、ところで、アーウィンに弱点はあるの?」
「うーん・・・あるとすれば、ローリング後の一瞬の出力低下かなー。あと、操縦席のエアコン無し・・・くらいかな。まあバカなまるきゅーチルノには、エアコンのことしか理解できなかっただろうけどねー」
「もっもちろんそのローなんちゃらのことも理解できたわよ!(ローなんちゃらが弱いってことはわかった。)で、そのローリンなんとかは何につかうわけ?」
「敵のレーザーをはね返したり、カッコつけたりするときに使うよ。」
「ふーん・・・」
「ほら、そうこう話してるうちにフォックスが敵をやっつけたみたいだよ?」

[2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ