TURN67 ドクツ軍壊走その九
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ティアを心から心配していた。
だがヒムラーはこの戦局でも平気な顔だ。カフカスにソビエトの大軍が迫ってきており自軍は壊滅状態でもだった。
平気な顔で己の秘密の腹心達にこう述べていた。
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