賢者ーwisdomー
act11
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ーーーーーーそして再びマヨヒガ
御影「ゲームって面白いな♪」
白「でしょう?僕は特にテ○ルズが好きだな♪」
御影は無邪気に笑って白と話しながら、元の部屋に向かっていた。
紫「あら、おかえり。楽しそうね」
御影「あぁ♪そういや、春樹がなんか金髪で尻尾ある人に連れていかれたんだけど。」
紫はまさか、と白を見ると白もそれを肯定するように頷いた。
御影「どうしよう、俺の問題解決してもらうつもりだったのに………」
白「御影ってスペカ持ってるよね、ちょっと見せてくれる?」
御影「スペカを?まぁいいけど、どれにやればいいの?」
紫「的なら用意するわよ」
紫はスキマを開いて、人型の的を3つ出した。
御影「あれに撃てばいいんだな」
御影は的に向かってスペカを使った。
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