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Report8-2 ディオニシオス/スプリンター
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2013/6/1 改訂
何度も修正して申し訳なく思います。急いで完成させて後から読み直して、どうも自分自身が書きたかったことと違う気がして改訂させていただきました。
そもそもオリ主は、C6のガイアスの行動が気に入りませんでした(本人無自覚ですが)。俗な言い方すると「偉そうにしてコイツ何様?」ですね。オリ主にはガイアスが職権乱用してるようにしか見えなくて、だからオリ主なりに納得いく「品定めの動機」をガイアスに示してこんなゲームをしかけたのです。それが途中から何だか変わってしまったように感じまして改訂した次第です。
読者の皆様には毎度ご迷惑をおかけします。本当に申し訳ありません。こんな木崎ですが、これからも精進していきたく存じますので、何とぞよろしくお願いいたします。
(修正前の後書き)
難解な話ですね(自分で書いておきながら!)
オリ主はガイアスになら自分の仕事を採点させてもいいという判断に至りました。この後彼らは分史に行って、オリ主がどう世界を壊すのか王様と精霊様が見届けるんでしょう。
途中からミュゼが空気……ごめんよミュゼ。これガイアスの話だからさ(^_^;)
ここで書きたかったのはガイアスがエレンピオスで築いた人脈でした。なのでガイアスEP3後ですがクラック君は犯罪者じゃありません。今後歴史の修正力とか抑止力的な何かによって犯罪者になる可能性は否定できませんが(←ヲイ)
ガイアスが自分の足と人徳で築き上げた市井の民との関係をフルに生かしてユティを追い詰めるというのが最初の構図だったのですが……オリ主の動機のほうが蛇足っぽいなあ。書き直そうかなあ…
Q,オリ主は「登れるルートがないビルを選んだ」と言いましたが、では自分はどうやって登ったのですか?
A,ふつーにエレベーターで
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