第一話「黒の組織
[1]後書き
ここは、どこだ俺は・・・・
「スピリッツ起きたのね・・・」
コナンのベルモット!!
「ここはどこだヴェルモット」
考えてから言う
「私の家よ・・・」
「まずくないかいシャロン・・・・」
「っ!!」
考えてから言う俺
「今はクリスか・・・・」
「そうよそれと悪い知らせ・・・」
「明美が死んだ・・か」
驚いた顔して
「え・・・えぇ」
志保は大丈夫か・・・・
「シェリーについて聞かないのね・・・・」
あいつは、大丈夫だろ
「信じているのね」
いや信じているんじゃない・・・・
「信じているんじゃない信用しているんだよ・・・」
「なかなかの信頼ね・・・・」
「あぁん」
何でもないわ・・・・スピリッツ・・・」
悲しそうなベルモットを抱き寄せる
「大丈夫だよベルモット」
俺はあれからシェリー探しをしていた途中に工藤夫妻に会った
「それでは零次君日本で生活するなら私たちの家を使いなさい」
・・・えっ
「あのもう一度」
「だから私達の家を使いなさい!」
由希子さんが笑顔で俺に言う
「でもっ!!」
12時間後
日本米花町
ここが工藤家デケェ!!!
「隣にあいさつと・・・・」
俺は歩いてアガサ家行く
「すいません隣に引っ越してきた赤井零次です」
アガサ家から出てきたのは志保に似た少女だった
「ごめんね博士さん居るかな?」
少女は
「いないわ引き返しなさい」
俺は少し考え
「もしかして赤井って、苗字で動揺してる?」
少女は
「そ、そんなわけない!!」
してるな
「守れなくてすまない…」
少女は目を開く
「!!」
少女は俺の顔を見て
「はいっていいわよ」
俺は家に入る
「あなたがおねぇちゃんが言っていた」
これからよろしく…
[1]後書き
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ