第三章
信じてはもらえないかもしれないが彼はクッキーが作れる。
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ちょっと、まずったかな...?
一話一話なげぇ...。挫折☆
でもこの話書き終えたらオリジナル回を書くつもりだったのに、また分割します。
そして感想に飢える。
次回「そうして由比ヶ浜結衣は諦める」です。
―あ! ここから先はムリにお読みにならなくても良いですよ?
最後に、何気ないつぶやきに返信をくださった御方が良い人過ぎて泣けた。「〜先生」と呼ばれるほどの方からかまってもらえるなんて、チューボーは喜んでおります。まったく暁ユーザーさんは良い人ばっかし…ですよね?
いや、僕は決して良い人ではないけれども…。
……ふう、それにしても今日学校では学総なるものが行われていたようだね。自分は帰宅部 部長(仮)として他校より安全、かつスピーディーに帰宅するように臨みました。
…つまり普通授業。でも、めちゃくちゃ早く帰れた。
―言ってて悲しくなります。励ましの言葉を図々しく待っています。
それと、他のクラスメイト達が学校総合体育大会のような県の学校ぐるみの大会でいない日の話をオリジナル回として書いてみても良いかもしれないな!―ではっ。
―数日後に彼は失踪し、これが彼の最後の言葉となってしまうことなど、読者さん達が知るよしもなければ覚えているよしもなかった…。(嘘?)
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