暁 〜小説投稿サイト〜
八条学園怪異譚
第二十六話 植物園その七
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
で熱く語れるっていうのはさ」
「そうかしら」
「そうだよ。まあとにかくそのお姉さんにだよね」
「そのホッキョクグマさんのこともね」
 教えてもらったというのだ。
「とにかく生のお肉、特に内臓系は」
「迂闊に食べたら危ないってことだよな」
「うちでもレバニラ炒めとかホルモンあるけれどね」
 定食である、無論単品でもある。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ