第二話 俺、話し合いをします
[9/9]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
「いやいや零士の小宇宙が凄すぎなんだって」
「そうですね、零士様はハーデス様なので私達より強大な小宇宙をお持ちなんでしょ」
そんなもんなのかね?、しかし何か忘れてる感じがあるんだが・・・・・・あっ
「ああっ! しまった忘れてた!?」
大事なことを忘れてた
「どうしたんですか零士様?」
「ここで冥衣を造ったのはいいとして・・・・・・・・・・・・・・・・・どうやって超次元をこえて持っていこうか?」
「「あっ!本当だ(ですね)」」
マジどうしようか?・・・・・・
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ