第一物語・後半-日来独立編-
第三十章 辰の地、戦火は走る《1》
[後書き]
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ここで報告します。
いきなりですが、主人公はしばらく退場となります。
後半読んでて、この主人公戦うのか? と思った方々、今は戦わないだけです。
ちゃんと戦いますので心配しないでください。
社交院の方々もこの戦いには参加しているんですが、あいにく社交院の方々の戦闘は書きません。
書かないと社交院が何のために存在しているのかと、読者の皆様が疑問に持つかもしれませんが、作者の泣ける文章力と執筆スピードでは手が回せません。
社交院の方々はまたの議会で登場させようかと考えていますので、その時にでもよろしくお願いします。
今回はここまでとし、また次章で会いましょう。
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