第百二十二話 蘭奢待その二
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等は少し見て収めるべきじゃな」
「そうしなければなりませぬ」
「しかしそれでは帝も民達も」
帝は御覧になられることが出来ず民達は見ることが出来ないというのだ。
「やはりそれでは大和に向かう意味がない」
「さすれば木ですから」
大谷はこう提案する。
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