第四章 空白期編
第九十四話 『堕ちるエース』
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…」
「うん。あんな大出力の砲撃はやっぱり体にダメージがあったと思うんだ」
駆け付けてきた四人はアリサ、すずか、はやて、アリシアの順にそう話す。
「うん。やっぱりみんなが思う事はおんなじのようね。なのはには目を覚ましたら無茶は控えるように言い含めておかなくちゃね」
それをみんなは同意で頷いたのだった。
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