お仕置き
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お仕置きは続行だよ。」
俺がそう言うと、闇の巨手の中指がウェンディの尻穴の方を弄っていた。
「あぁっ!ああ・・・お兄ちゃん、んん・・・もしかして・・・!」
「考えている通りだよ!」
闇の巨手の中指を細くし、そのままウェンディの尻穴に入れた。
「ああああああっ!!!」
そして激しく動かした。腰と巨手の中指を。
「あぁっ!あぁ・・・んん・・・あふっ、んぅ・・・ぁあ・・・あぅ・・・ああんっ!!」
ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!
「んあ・・・あぁ・・・ああんっ!あぁ、ふぁ、ああぁ・・・ああんっ!」
俺はさらに両手でウェンディの胸を揉んだり、乳首を弄ったりした。
「きゃんっ!らめぇ・・・!!!おかしくなっちゃうぅぅぅっ!!ああん!!!」
ウェンディはそう言うが、俺は気にせず続けた。
「あぁぁ、あぁぁ・・・ああんっ!ああ、ああ、ああ・・・ああぁっ!!!」
「はぁ・・・はぁ・・・!!!」
そろそろ・・・くるぜ・・・!!!
「あ、あぁん、あぁ、んっ、あ、あ、あぁんっ!あああん!!
ダメッ・・・また、イッちゃう・・・イッちゃうっ!!!」
「俺も・・・っ!!出る!!!」
「ふああああああああっ!!!!!!」
ドクン!ドクン!ドクン!
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。」
俺はそのまま俺のを抜き、闇の巨手を消し、ウェンディを解放した。
「意地悪ぅ・・・・・・。」
「お仕置きだ、これでもまだ加減した方だ。」
「お兄ちゃん・・・S・・・。」
「じゃあそれで感じるお前はMだな。」
「・・・・・・そうかも。」
ウェンディが小さい声でそう言った。
「・・・・・・。」
「ウェンディ?」
「すぅ・・・。」
寝ちゃったみたいか・・・。
「やれやれ。」
俺はウェンディの服を直させ、フェアリーヒルズまで運んだ。
ウェンディの部屋でシャルルとミントに怪しまれたが、何とかなった。
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