お仕置き
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目的の駅にて・・・
「よいしょ!!!」
俺は妖精の球で貨車を運び、目的の駅に着いた。
列車も同時についていたのでセーフだった。
「ついたか・・・おおお!!!」
ナツさんはものの見事に酔っていた。
「むっ!これは何があった!!」
依頼人が来て、貨車のありまさを見てしまった。
「貨車はこうなりましたが、金塊は全て無事です。」
俺がそう言った。
「ふーむ・・・ま、金塊が無事ならいいでしょう。」
依頼主はそう言った。
「ふう。」
「あのガスケツ許すまじ!」
「まったくだ!!!」
こうして、俺達の依頼は無事終わり、依頼料も貰った。
「あ、皆さんは先に帰っててくれ。俺とウェンディはちょっと別の用事がある。」
「え?お兄ちゃん?」
「何?デートォ〜?」
「・・・ま、そんな所かな。」
ミントの言葉に俺はそう返した。ウェンディは顔が赤くなったが、
俺は気にせず、翼を出し、お姫様抱っこし、飛んでいったのだった。
夜、とある場所にて・・・
「お兄ちゃん・・・放して・・・。」
俺は闇の巨手でウェンディを押えていた。
薬指と人差し指で足を押えMにさせ、中指は両手を押えている。
どうしてこんなのしたかというと・・・
「あんな素晴らし・・・んん、やばい格好をしたからだ。」
「あ、あれは・・・!!!」
「正直、俺以外で見せたくない。だから・・・」
俺はウェンディの顔に近づく。
「お仕置きだ。」
俺はそう言い、ウェンディの脇を舐めた。
「ひゃあん!!」
「ここを舐めるのは始めてだからな。」
俺は舐め続けた。
「ひゃあ・・・ああ・・・お兄ちゃん・・・んぁ・・・ぁあっ・・・!!
やめて・・・んぁ・・・そんな所、ぁ・・・ダメェ・・・ああんっ!」
「ここも中々の反応だな。じゃあ次はこれだ。」
俺はウェンディにキスをした。
「んん!」
「ん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ウェンディ・・・。」
「ん・・・あんっ・・・ふぁ・・・ちゅ・・・お兄ちゃ、あっ、んんっ!」
俺はウェンディの乳首を弄りだす。
「んんっ!!!ん、あぁ・・・あ・・・はぁ・・・ん、ちゅ・・・。」
「(キスと乳首だけでもうこんなに反応するとは・・・ん?ほう・・・。)」
俺は動きを止めた。
「もうあそこがダメなのか?」
「っ!ち・・・違うもん・・・!!」
「どうだが?」
俺はウェンディの舌の方を確認した
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