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混沌の魔術師と天空の巫女 R-18
お仕置き
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目的の駅にて・・・

「よいしょ!!!」

俺は妖精の球(フェアリースフィア)で貨車を運び、目的の駅に着いた。
列車も同時についていたのでセーフだった。

「ついたか・・・おおお!!!」

ナツさんはものの見事に酔っていた。

「むっ!これは何があった!!」

依頼人が来て、貨車のありまさを見てしまった。

「貨車はこうなりましたが、金塊は全て無事です。」

俺がそう言った。

「ふーむ・・・ま、金塊が無事ならいいでしょう。」

依頼主はそう言った。

「ふう。」

「あのガスケツ許すまじ!」

「まったくだ!!!」

こうして、俺達の依頼は無事終わり、依頼料も貰った。

「あ、皆さんは先に帰っててくれ。俺とウェンディはちょっと別の用事がある。」

「え?お兄ちゃん?」

「何?デートォ〜?」

「・・・ま、そんな所かな。」

ミントの言葉に俺はそう返した。ウェンディは顔が赤くなったが、
俺は気にせず、(エーラ)を出し、お姫様抱っこし、飛んでいったのだった。



































夜、とある場所にて・・・

「お兄ちゃん・・・放して・・・。」

俺は闇の巨手でウェンディを押えていた。
薬指と人差し指で足を押えMにさせ、中指は両手を押えている。
どうしてこんなのしたかというと・・・

「あんな素晴らし・・・んん、やばい格好をしたからだ。」

「あ、あれは・・・!!!」

「正直、俺以外で見せたくない。だから・・・」

俺はウェンディの顔に近づく。

「お仕置きだ。」

俺はそう言い、ウェンディの脇を舐めた。

「ひゃあん!!」

「ここを舐めるのは始めてだからな。」

俺は舐め続けた。

「ひゃあ・・・ああ・・・お兄ちゃん・・・んぁ・・・ぁあっ・・・!!
 やめて・・・んぁ・・・そんな所、ぁ・・・ダメェ・・・ああんっ!」

「ここも中々の反応だな。じゃあ次はこれだ。」

俺はウェンディにキスをした。

「んん!」

「ん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ウェンディ・・・。」

「ん・・・あんっ・・・ふぁ・・・ちゅ・・・お兄ちゃ、あっ、んんっ!」

俺はウェンディの乳首を弄りだす。

「んんっ!!!ん、あぁ・・・あ・・・はぁ・・・ん、ちゅ・・・。」

「(キスと乳首だけでもうこんなに反応するとは・・・ん?ほう・・・。)」

俺は動きを止めた。

「もうあそこがダメなのか?」

「っ!ち・・・違うもん・・・!!」

「どうだが?」

俺はウェンディの舌の方を確認した
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