暁 〜小説投稿サイト〜
真剣で私に恋しなさい
肝試し
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き
「大和、お化けなどには屈せん私の姿を見ておけ」
「聞いてないよ」
と反応はそれぞれだが
「お、お、お、お化けなんていないからだ、大丈夫」
「なら、少し後ろからついていくことにしようか」
「鬼、悪魔!!」
百代の反応が一番面白かったことは確かだろう。
そして、風間ファミリーの肝試し大会が幕を開ける。
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ