TURN66 過労その四
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
にいる隊員の一人がヒムラーに問う。親衛隊もドクツの黒い艦艇に乗り込みそのうえで戦っているのだ。
その戦艦の艦橋においてヒムラーはやはり軽い笑みで述べた。
「カザフさ」
「あの星域に侵攻ですか」
「北方はレニングラード、中央はモスクワ」
各方面軍のそれぞれの第一の攻略目標である。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ