GGO編
百十六話 温もりと殺人鬼の瞳に映るモノ
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はい!どうもです!
さて、今回のお話。
事前に申し上げますと、恐らく人によって今回の話は反応が分かれるのではないかな。と思っております。
もしかしたら、いっそあり得ないほどに唐突に感じる方もいらっしゃるかも知れません。
もしかしたら、あるいは既に予想済みの方もいらっしゃるかもしれません。
この話が終わった時、それが是と取られるか非と取られるかは、僕には知りようのないことですが、一つだけ前提として謝罪させていただきます。
申し訳ありません。僕は、皆さんを露骨に誘導するつもりでこれまで書いていました。
この不遜な作者をどうかお許しください。そしてもし望めるならば……
これからも、作者としての僕の事は信じないで下さい。
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