任務遂行中・・・
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
」
「そうですか・・・あっお団子要ります?すっごくおいしいですよ。」
「…ああ、有り難うな。」
このとき団子を渡すときに手に触れるのを忘れない。
「・・・じゃあ、私はこれで。」
「・・・ああ」
高い所に上って迷界眼で里全体を見る。
視界が赤、青、紫、グレーに変わる。
赤い人がちらほらいる
サソリに会ったてことはデイダラもいるのか。
よくみると木の葉の忍びがちらほらいる。
チャクラ採取しといてよかった。
「けっこー木の葉の里の忍びがおおいなー。」
顔はわれていないとはいえ早く
「この里からでないとね。」
いい里だったのにな…
次は砂隠れの里に行こうか。
_________________
「何かいい情報はあったかデイダラ。」
「ああ、温泉のばーちゃんににきいて服装とか顔とか教えてもらったぜ!…うん。
これがソイツの顔と服装だ。旦那は」
「いや、特に…いい情報は…。いや、あった。」
「無理しなくてもいいんだぜオイラだって鬼じゃねえんだ。いくら情報がないくらい…「黙れ」…」
「情報ではないがコイツに会った。甘味屋で、次は砂隠れに向かうと言っていたな。」
「よし!早く戻ってリーダーに報告だ!行こうぜ旦那!」
「ああ…」
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ