第一物語・後半-日来独立編-
第二十九章 開戦
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皆さん飛び降りダイ――ブ!
緩和系加護を忘れたら即死ですので、アクティビティとしてはかなり危険です。
高度は下げてありますが、イメージとすればスカイダイビングみたいな感じです。
自分はビビって、なかなか飛び降り出来ないと思います……。
今回はそんな話ではなく、再び新キャラ登場です。
二印加奈利加|《トゥーエン・カナリカ》の中心に立つ人物二人です。
ジスアムとライタームの大人男性の登場。
二人は社交院のトップ1、2であり、かなりの大物です。
そんな二人は遠くから戦いの様子をのほほんと見るわけですが、彼らも物語に関わってくる予定なので楽しみに待っていてください。
ところで今更ですが、日来の全長は一七キロとして今は考えています。
デカ過ぎて話しにならないです。
後に色々と変わってくると思いますが、こんなにデカイのもたまにはいいんじゃない?
と、提案してみたり。
とにかく日来はデッカイので、次回は戦闘へ入ります。
そしてここで一つお願いがあります。
この作品を読んでの感想を書いてくださると、誠に嬉しいです。
何故こんなことをお願いするのか、それは読者の皆さんがこの作品をどのように感じているのか知りたいからです。
短い感想、とてつもなく長い感想、甘口な感想、辛口な感想なんでもいいです。
ただ読んでみて感じたことを、そのまま書いくれてもありがたい限りです。
しかし始まったばかりの物語ですから、感想を書くための材料がないのも事実。
ですがここは無礼を承知の上で、皆さん感想をどうか送ってきてください!
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