魔法少女
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いってユーノ君は手を翳し、結界? を解除していきます。
結界を解除した後の周りの風景は、先ほどよりも色合いに満ちていて明るい印象を受けます。
いつもと変らない町の風景を観て『あぁ、終ったんだぁ……』と安心した時
今まで走っていた疲労が急に襲ってきます……眠い、その感覚が私を支配し私の目の前は真っ暗になってゆく。
「なのは? ……っは! なのは!」
ユーノ君の声が大きくなるのを最後に私の意識はなくなりました……
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