序章
[後書き]
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斬鮫「はい、どうも皆さん。作者こと斬鮫です。弾かれ者達の円舞曲、如何だったでしょうか?」
シキ「短くないか?」
斬鮫「いえ、あの、これはですね。ちょっとずつ区切りながら短くしてやっていこうかな、と思いまして……」
シキ「言い訳乙。そういえば、俺のスキルについて説明してないけどいいのか?」
斬鮫「次回する予定ですから、ちょっと待ってください。……まぁ、もう分かった人いるかもですケド」
シキ「……確かにな。だが、何で俺がここに来なきゃいけないんだ?」
斬鮫「いえね。一人で後書き進行するのは、ちょっと、ねぇ……?」
シキ「……まぁな。最後に聞きたいんだが、いいか?」
斬鮫「私に答えられることならば」
シキ「俺、絶対、原型は七夜だろ」
斬鮫「……ナンノコトデショウ」
シキ「……斬刑に処す!」
斬鮫「ひ、ひでぶ!!!!!」
シキ「……あ、最後に幾つか。最後まで読んで頂き、誠にありがとうございます。ついでに、感想を書いてくれると、作者のモチベーションが上がり、投稿スピードが上がるやもしれません。それから、これを書くきっかけとなった全てのSAO二次創作作者様に、これからも心より応援申し上げます」
斬鮫「次回は一階層でのお話です。時系列がバラバラになるようで申し訳ありません。次回も読んで下されば嬉しいです。では皆さん、サヨウナラ」
斬鮫「……すみません、ちょっと修正しました」
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