暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアートオンライン 赤いプレイヤーの日常
二話〜依頼〜
[後書き]

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鯔安(以下、と)「はーいどうも、作者の鯔安でーす」
ティーナ(以下、テ)「やたらハイテンションですね……はじめまして、ティーナです」
と「だって、朝見たらさっそくお気に入り登録あったんですよ!?テンション上がらないほうがおかしい!」
テ「まあわからないでもないですが……っと、それよりも解説ですよ。やるんでしょう?」
と「ああ、そうでした。……まず、最初らへんでわかると思いますが、時間軸はキリトくんたちがラフコフを壊滅させて少し経った後、と言うことになってます。ぶっちゃけ、現実世界でいつなのかっていうのがわからないんですが……(どなたか教えてくださると助かります)
テ「露骨なコメントかせぎ乙です。というか何で知らないんですか」
と「……で、それから考えるとクラディールさん、かなりやばい時期に出てきてしまいましたね」
テ「無視ですか……たしか原作ではラフコフのメンバーになってたんですよね。精神的にらしいですけど」
と「この世界では何をしてくれるのか、みものです」
テ「ん?『何をしてくれるのか』ということは、クラディールはこの時点でもうラフコフに入っていると?(原作では74層の時点でクラディールが、ラフコフに最近入れてもらった的なことを言ってます)
と「……感想、アドバイス、過激でないだめ出し等、ありましたら宜しくお願いします」
テ「あ、逃げた」
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