暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは〜無駄己ドララオラオラァ転生者!!!〜
第11話 原作開始
[11/11]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
達のお陰で…ありがとう…。』バタッ
すると、フェレットさんが急に倒れた。
「あっ!ちょっと、大丈夫!?ねぇ!」
「なのは、悪いんだがすぐにここから離れねぇと。」
「あぁ。ヤバイな。」
「なら、早くいくぞ!貴様ら!なのはも早く!」
「うん、分かったの!」
ファン!ファン!ファン!
私はすぐにフェレットさんを抱き抱え、王輝君の後へついていった。
けど、ジョジョ君と優君がついてこなくて、私は二人に呼び掛けた。
「ジョジョ君も優君も早くこないと!」
「悪いけど、俺達は別行動だ。」
「つまり、ここでさよならだ。」
「えっ?でも!」
「なのは!あいつらなんてほっといて行くぞ。」
「ちょっと待って!でも、ジョジョ君達が……!?」
私は王輝君を見た後、ジョジョ君達がいる所を振り替えってみると、もうそこには二人の姿はなかった。
「(あれ?どこに行ったの?)」
「なのは、早く!」
私は疑問に思いながらも、王輝君の後についてきい、その場を後にした。
「終わったか。」
俺はずっと家の影に隠れながら、王輝の能力とジュエルシードの暴走体を観察していた。
正直に言うと、王の財宝もジュエルシードもあまり大したことはなかった。
二人は苦戦してたようには見えるが、スタンドと波紋さえ使えば、余裕だとおもう。
俺はそう思っていると、向こうからサイレンの音がしてきた。
ファン!ファン!ファン!
「さて、俺も帰るか。」
俺はそう呟くと、静かに家と家の間をスタンドを使いながら移動し、家に帰っていった。
「(俺も何個か、ジュエルシードを集めてみるかな?)」
最後にディオはそう思うのだった。
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ