機動戦士ガンダムSEED
0197話
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ンとコーネリアが俺にしな垂れかかって来る。
「アクセル、色々と言いたい事はあるけど……無事に戻ってきてくれて嬉しいわ」
「そうだな。レモンはともかく、私は他の世界に転移するアクセルを見送るのは初めてだったんだ。心配したんだぞ?」
そう言って、俺の唇を自分の唇で塞いでくるコーネリア。それを見ていたレモンはより強く俺を抱きしめながら、コーネリアとキスをしている俺の顔を強制的に自分の方へと向かせて唇を重ねてくる。
レモンとコーネリア。愛している女2人にそこまでされ、心の底から愛おしくなった俺はそのまま2人をベッドへと押し倒した。
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