無印編!
ペット持ち込み禁止
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陽「ところで子供は六歳くらいまで銭湯で異性のお風呂に入っても怒られないけどさ、あれってペットにも通用するのかな?」
美「・・・なに?おにぃよりも頭悪い私に説明するって、つまりは私をいじめてるの?」
陽「んー?いや、そうじゃなくってさー・・・まあいっか。それより最近、マジで慎吾の影が薄いよな」
美「確かにねー。でもそんなこと言ってると次回あたり何か起きそうで怖いんだけど」
陽「これがフラグってやつだな」
美「作者、変なとこでフラグ立てないでよ・・・ま、所詮そんなもんってことだよね」
陽「まったくだ。そんなんだから黒子○バスケにはまったから書いてみようかなー?とか思ってたけど、結局バスケ中心になって面白くなくなるから挫折するようなことになるんだよ」
美「私としては○子くんと火○くん・・・っていうか、女体化した黒○くんと○神くんのカップリングが今のところ好きなんだよね」
陽「俺的には赤○も好きなんだが・・・って、この話終了!これ以上長くなるの禁止!そんなわけで今回も終了!」
美「それではッ♪」
ついでに作者は黒子テツヤと黒子テツナがマジ好きっす!黄瀬くんマジワンコ!
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