参ノ巻
文櫃
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例の名言を使わせて頂きました。
どこかでも書きましたが、そもそも戦伽はこの参ノ巻ぐらいまでは小説の練習用に戦国時代でただ原作の出来事を追うだけの話でした。
鷹男の入道の変も、この話も。本当にまんまだなーと思います。
ただやっぱりそれじゃ面白くないかなーと色々書き換えたり勝手に方向が変わったりしたのが今の戦伽です。
ぶっ契りも変えようと思ったのですが・・・上手い言葉が見つかりませんでした。うーん。なのでここは書き直すかもしれません。
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