過去と異世界
赤髪の銃
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お疲れ様です。今回は長めに書きましたが、読み疲れませんでしたか? 僕は1話を一気に丸々読んでも疲れないくらいの量を心がけていますが、お話のキリ的にココまで一気に更新しちゃいました。
さて、戦闘描写ですがやはり非常に難しいですね(汗)
しかも目線が何も分からない人目線なので余計に大変で、読んでいて解り難かったかも知れません。
しかし説明過多になっても回りくどくてややこしいので、中々悩みました。
これからも日々精進ですね、頑張ります。
──2013年05月06日、記。
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