第十二話
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」
「・・・多分」
もうとっくに目的地に着いてるはずなに、2時間も森を歩き続けていると、今まで口に出さなかった言葉をエステルが言ってしまい。
ヴェントを一番後ろにし、リッドとフィリアを先頭にし、30分かけてようやく元の未知に戻り、サレと先頭を繰り広げた、場所に到着する。
奥に進むと、ルバーブ連山に生息するオタオタの巨大バージョン、デカオタに遭遇する。
先に進みたくてもデカオタが邪魔して通れないので、ヴェントたちはデカオタを倒すことにし、それぞれの武器を取り出す。
「そんじゃ、いくか!」
「さっさと決めてやる」
リッドとヴェントがデカオタに突っ込むと、エステル、フィリアは詠唱に入った。
続く
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