第三話 見えない駆引き
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はい。もう分かっているだろうと思いますが、思いっきり原作ブレイクしました。ちなみに、後悔も反省もしていません!
ここで無駄話になってしまうのですが、何故私がガルドを助けるような話にしたのか。
それは原作でしか読み取れないことなのですが、長年獣のころから夢を抱いていたガルドが、こうも呆気なく終わりを迎え、悔し涙を流すのがどうにもやるせなかったからです。
確かにガルドは非人道的なことをしましたが、あれはただ焦り過ぎて、ああなってしまっただけだと、私はそう思います。だからこそ、もとはちゃんとした性格だったのだと思います。
などとガルドに思い入れをしてしまったからこその原作ブレイク! ついでに主人公が独自の白夜叉打倒のコミュニティを起ち上げるというなんとも超展開!
こんな超展開でもついていってやんよ! という読者様は、どうかこれからもご愛読のほうをよろしくお願いいたします!
また、感想やコメント、ご指摘、評価とお気に入り登録は大歓迎であります! 辛口コメントでも結構です! 常に向上心を持つことこそが大事ですから!
それでは、また次回の話でお会いしましょう。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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