第百四十九話 銀河帝国歌劇団
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ーエングラム大公とは全く関係ないらしいが、俺にはそんなことはどうでも良い、様は殿下のお祝いだから参加するだけで、他の貴族のお祝いじゃ参観かする訳がないだろうよ。
しかし参謀長も多彩なことだ、芸術家提督とは良く言った物だな。
しかし殿下の集めたGIO48の子達は皆美人だ。オイゲンやデルクセンが鼻の下を伸ばしぱなしだ。オイゲン達を呆れている俺だが、あのキルシュバウムという子は可愛いな。
■ローエングラム大公記念劇場 テレーゼ・フォンゴールデンバウム
いやはややっと完成しました。そしてA○B48をモデルにしたGIO48を結成という悪のりを、元々は帝国歌劇団を作るつもりが、応募人数と演技力やビジュアルを考えた結果、帝国歌劇団をA○B48風にしたわけで華組がメインで月組、星組、茜組、空組とか5チーム280人が正規メンバーでそのほかに研修生を置いたわけで完全にパクリです。いずれはじゃんけん大会とか選抜総選挙とかすることはお約束。
まあこの時代は地球時代の事が殆ど判らない状態なので、A○B48なんて知らないわけだったから誰にも怪しまれなかったのです。
更に音楽も昔の歌をリメイクした物ばかりだけど、これも同じく情報が無いので盗作なのに盗作にならないという不思議な事態になった。もっとも私が名前を出すわけにはいかないから全てメックリンガーにおっかぶせたんだけどね。まあメックリンガーも美女美少女400人規模に慕われるんだから満更じゃないよね。
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