ファントム・バレット編
Crimson Ammo.
Raging bull
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…っ!?」
アスナだけではない。セラとカイトを除くその場の全員が驚愕のあまり、目を見開いた。
「……お兄様が?」
「ん……まあ、はぐらかされたんで、カマかけてみたんだが……。当たりかな?」
「これは……流石はカイトさん、と言っておきましょうか」
セラはしばしの沈黙の後、1年の時を経て螢/レイの真実を語り始めた。
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