暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは〜無駄己ドララオラオラァ転生者!!!〜
第5話 友達…いや!親友だ!
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だ。
まさしくOrz…だったし。
そしたら空から箱が落ちてきたんだ。
何のへんてつもない只の紙箱が2つ落ちてきた。
黄色と青色の2つ。俺はとりあえず黄色を拾い、箱を開けた。
パカッと!開けた。
中には『手紙』と何かの『鍵』が入っていた。
とりあえず、鍵をポケットにしまい手紙の方を見てみた。そこには神からの謝罪という名の嫌がらせがらせについて書いてあった。

『久し振りじゃのう。
どうじゃ?転生ライフは元気におくっとるか?「おくてっねぇよ!こちらとはいきなり苦労したんだぞ!
ふざけんなよ!このタコ!」
どうやら元気におくっとるようじゃの(笑)「だからおくてっねぇよ!?てかっ何だよ(笑)って!?喧嘩売っ
てんのか!?」
まぁそんな事はどうでもいいんじゃが。「どうでもいいなら切り出すなよ!?」とりあえず、そこに鍵があ
るじゃろ。とりあえずだしてみるんじゃ。「これの事か?」
そう。それじゃ。それはお主が住む家の鍵じゃ。「何ぃ!?」
実はワシの手違いでお主ら二人に親がいないようにしてしまったのじゃ。「それは有難い。」
だからお主らに家を渡すのを忘れてしまったのじゃ。「何大事な事を忘れてるんだよ。やっぱ呆けてんの
か?」…。だが、決して呆けてはおらん。「さっきから何なんだよ!?どっかにカメラでもついてんの
か!?」まぁ、鍵を渡したし頑張るのじゃ。
二度目の人生。悔いがないよう楽しむのじゃぞ。「まぁ最初からそのつもりだし。」
下に家までの地図がある。その通りに進んだら家につく。以上じゃ。では、さらばじゃ!!』

と書いてあった。

どうやらジョジョも同じらしく、手紙を読んでいた。

とりあえず俺はジョジョに声をかけ、家に着くまでこれからの事について話をしていた。
まず最初に原作キャラ達が通うことになる『私立聖祥大付属小学校』に通う事にした。
って言っても、もう神がそこら辺の手配はしていたようで苦労はしなかった。
だから、俺達二人は原作が始まるまで自分達の能力の修行をすることになった。
もっとも、俺がジョジョに教えるかたちでだがな。
だから俺も原作が始まるまでに、『石仮面』を作ろうとおもう。
まぁ、俺の分だけだがな(笑)
そうと決まったら早速取りかかるか!

その後、ジョジョと別れた後俺はすぐに石仮面作成に取りかかった。
















とまぁ、こんな感じかな?

ついでに、今日は聖祥大付属小学校の入学式である。

昨日電話でジョジョと一緒に学校に行く事になっている。ジョジョの方から俺の家まで
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