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魔法少女リリカルなのは〜無駄己ドララオラオラァ転生者!!!〜
プロローグ2

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・・・何処だここ?

確か俺は家で昼寝をしてたはずだがなぁ・・・。

「わぁぁぁ!?何処なんだよ!ここは!?」

・・・何だよ、うるせぇなぁ。
んだぁ?あのデブって、○○じゃねぇか。何でアイツもいるんだ?
まぁいい。ちょっと話を聞いてみるか。

「おい、○○。ちょっといいか?」

「だれ・・・って●●君。何でここにいるの?」

「質問に質問で答えるな。」

全く。相変わらずイライラするな。

「うっ、ゴメン…。」
(くそが!いつまでも威張れると思うなよ!)

「ちょっといいか。お主ら。」

「「うん(ん)?」」
後ろをみてみると、何か神々しい爺がいた。

「突然で悪いんじゃが、お主らに転生してもらう
がよいか?」

「「えっ!?(はぁ?)」」











「転生、だと?」

「そうじゃ。転生だ。」

いきなり転生しろとか・・・。ぼけてんのか?

「ワシは呆けてはお・・・「おっしゃぁぁぁ!」」

「「!!?」」

「やっほぉぉぉい。転生だぁぁぁ!!」

・・・これまた絵に書いたようなオタクだなぁ。
まぁ、こちらにしては都合がよいからいいのじゃがなあ。
「転生場所はリリカルなのは。「おっしゃぁぁぁ!」
・・・。特典は5つじゃ。「王の財宝、最高の魔力
ニコポナデポ、最高のデバイス、英雄王の容疑をお
願いします!!!」・・・随分と早いのう。」

(欲に忠実な奴だわい。)

「・・・と終了じゃ。では、「早く送ってくれ!!」
では去らばじゃ。」

(へへ。もう爺は用済みだぜ!・・・●●。
今までの恨みをはやしてやるからな!)












「行ったか。礼儀しらずの奴じゃなあ。」

(さて、残りは・・・。)

「爺。特典言ってもいいか?」

ん?どうやら決まったようだな。

「いうてみぃ。」

「じゃあ、
1つ目は、星の白金(スタープラチナ)スタンドだ。
2つ目は、 空条承太郎の容疑。
3つ目は、ある程度の魔力。
4つ目は、波紋の呼吸方。
5つ目は、デバイス。
以上だ。」

「・・・と。終了じゃ。ではそろそろ送るぞ。」

「あぁ。」













「行ったようじゃな。さて、最後の一人は・・・。」

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