TURN64 バルバロッサ作戦その二
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
てスエズを攻撃したのだ。
イタリアは左手の人差し指を己の顎に当てて述べた。
「だからね」
「それでなのね」
「御免、イギリス達のお茶の時間間違えてたよ」
「そこんところしっかりとね」
プロイセン妹は笑ってイタリアに告げた。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ