第一物語・後半-日来独立編-
第二十七章 目指す場所へ《3》
[後書き]
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辰ノ大花に向かって日来が動き出しましたね。
朱鳥天との戦闘は避けられましたが、果たしてどうなるのやら。
空間移動についてはまたの機会で話します。
しかし、物語は中盤越えてるんですが、そのような雰囲気伝わっていますか?
第一物語・前半は何故主人公達は動き出すのか、を伝えるものでした。
後半は宇天長の救出をメインに、神州瑞穂に属する者達の意志、闘争を書きたいと思っています。
何故に命を犠牲にするのか、また命を奪うのか。
どちら側にも日常と言うものがあり、必ずしも絶対の悪とは言えません。
国を守ること、地域を守ることは、そう単純な話ではないのかもしれませんね。
次回は空間移動中の日来から始まります。
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