無印編!
なんとなくミアの気持ちを理解
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陽「今回はやけに短いな。さすがは頭が残念な作者だ。ついでに病院いって来い」
美「おにぃがいつも以上に面倒くさがってる・・・」
陽「っつーか、なんかちゃっかりなのはの決意のシーン省いてるし。別にいいんだけどね」
美「にゃんですとー!?珍しく私も活躍したというのに!しょうがない、今度別に書かせてやるぅ!」
陽「がんばれよー」
※やるかどうかは作者の気力しだいです。どうしても、という方はコメントにどうぞ。
ついでに普通のコメントもください。お願いします。
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