1章・ゴールデンウィーク前
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
いが出てこないため今まで避けていた。
「兄様に言われなくてもこの大会には出るよ、そして兄様と本気でぶつかり合うぜ!」
3年前までは俺の後ろを付いていたがいつの間にかこんなに逞しく成長したんだな・・・
一人の男として・・・
デュエリストとして・・・
「最後の仕上げに取り掛かるぞ、オープンまで時間がない」
「うん!」
リニューアルの最後の総仕上げをするべく俺とモクバは仕事を続けた。
続く
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ