平行世界、凄まじいですねぇ
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というものであるからな」
「なんていう壮大な夢を…」
この夢事態は物凄く共感できる。だけど今はゆめ物語だ。
「あんた、いいやつだな」
「それほどでもないであるよ時に相談なのであるが」
「なんですか?」
「イクスをここで預かってはもらえんであるか?」
「はい?」
それどういうことさ!
「そ、それどういう意味だよ!」
「なに、イクスはまだまだ勉強不足で我が輩以外の人間はわかっておらぬからな。色んな人間とあうこともあるであろう貴様、犬林蓮に頼みたいのだ」
確かに僕は色んな種類の人間が沢山周りにいるけど。
「けどあって間もない僕に任せるのh「皆まで言わぬでもよい!答えはわかってるであるからな!イクス!しばしの別れだがしっかり勉強してくるのであるぞ!」聞けよ人の話!」
なんでこう僕の周りは人の話を聞かないが居るんだ!
「ではさらばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
そう言ってキチガイ、ドクターディードは去っていった。
「えーっと、とりあえずこれからよろしく」
「こちらこそよろしくお願いしますです」
「……………また、またきっとライバルが増える…」
その後ご近所さんから五月蝿いという苦情が沢山我が家に殺到したのだった。
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