第三章 聖杯大戦編
第八十一話 『外伝11 今日から小学四年生』
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
「お花見? いいね! いくいく。すっごい行く! あ、エイミィも来るかな?」
『フェイトちゃんが誘っているみたいだよ』
「そっか。わかったよ」
シホはアルトリアに連絡を入れていた。
「どうしたのですか、シホ」
『うん。今週の土曜日にお花見を計画しているからアルトリアも出れるわよね?』
「もちろんです。ぜひお付き合いさせていただきます」
『よし。それじゃネロにも伝えておいて』
「任されました」
…それから色々な人に話が伝播していき、エイミィ、リンディ、レティ、シグナム達、石田先生、アースラスタッフと伝わっていった。
エイミィと美由希が幹事になって計画は進んでいった。
各ご家族全員を合わせると少なくても四十人以上の大所帯。
これは気合が入ってきた! とエイミィは張り切るのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ