第三章 聖杯大戦編
第六十九話 『幕間 ランサーとバーサーカーのマスター』
[後書き]
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ミゼは自分には才能がないと思い込んでいるティアナ以上に、本当の意味で魔導の才能というものがありませんでした。
アクアは想いが激しく少し狂気じみてきていますね。
二人共そんなところを甘い言葉で言峰につけ込まれた犠牲者といってもいいかもしれません。
しかも無印の時点からすでに活動をしていた言峰w
それと今後のキャラ立ちとしてミゼ・フローリアンの使う魔術を募集できたらいいなと思います。
なにかいい適正魔術があればそれを後々に使わせてもらうかもしれません。
みなさんの意見を聞きたいところです。よろしくお願いします。
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