第三章 聖杯大戦編
第六十二話 『現れる兆し、現れる敵』
[前書き]
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今回から短いですがオリジナルストーリーに入ります。
章の名前としましては【聖杯大戦編】という事になっています。
Fate/apocryphaに触発されてしまってこんな無謀なものを書き始めました。
誰がどのサーヴァントを召喚するのかはいずれすべて判明していきますのでよろしくお願いします。
ですが敵Sideのマスターはほぼオリジナルとなります。
サーヴァントは今までの公式で素手に公表される既存の人達やなのは世界の人達を使いますが。
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