無印編!
慎ましやかさを学びやがれ
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いの?一生懸命防御してたよね?
『お疲れ様、美愛』
『私の味方はおにぃだけだよ・・・!』
本当に、これ以上ないくらい。
そして少しすると子犬の加主であろうお姉さんも目が覚め、大した怪我もなくお手らから帰っていった。
「お疲れ様、かな?」
「うん、そうだね」
「じゃ、お腹もすいたし帰ろっか!」
ねえ、私は忘れたままなの?
『美愛、帰ろうか・・・』
うん、嬉しいんだけど、その優しさも今の私には痛いよ・・・。
翌日。
美愛は今日同様になのはを高町さんと呼んですねていた。
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