立志の章
第2話 「まさか……金(きん)か!?」
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ろでお宝があるとはな……」
どう見ても野盗の人たちです。
そっか、さっきの爆音すごかったもんね……あれだけ派手な音しちゃえば、野盗の人たちも気付くよね。
「ど、どうしよっか……」
私が三人に尋ねる。
「それは」
「もちろん」
「やっつけるのだ!」
うん、わかってたよ。
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