よぉし、特別編だ!
ついに百件登録されたぜひゃっほぉぉぉぉぉぉぉ!
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・」
陽「かれこれ二年近く続けている、と」
ユ「なぜそんな言い方をするのかなぁ、陽龍は!で、そう言う君こそフェイトとはどうなんだよ?」
陽「んー、俺たちはもう少しこのままかな。何気にこの距離も気に入ってるし。それより、一番最初は美愛と慎吾かね?結婚式、もうすぐだろ?」
な「うん。来月の終わり・・・だっけ?」
ユ「そうだね。なんだかんだ言って、あの二人は小学校入学当初からの付き合いだしね」
陽「考えてみると早いもんだな。あ、そういえばヴィヴィオは?」
な「ヴィヴィオなら、小学校チームの方に行って、私が前に着ていた制服見せに行ってるの」
陽「マジ!?急いで写真に収めねば!んじゃ!」
な「・・・元気なの」
ユ「とても徹夜明けとは思えないね・・・」
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