第1話...むかしむかしーー
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はしないのである
【スライムが現れた】
「あ、スライムだ...........リンくん頼んだ」
「待って、これ最初の敵だよ?記念すべき初スライムだよ?僕が倒すの?!」
「愚問だな」
「さいですか」
【リンネの攻撃!】
【スライムに3のダメージ】
【スライムの攻撃!】
【リンネに1のダメージ】
【りゃみは眠った】
【くろはジッとスライムを見つめている】
【ユメはポカーンとしてる】
【リンネの攻撃!】
【スライムに3のダメージ】
【スライムを倒した】
「お前ら働けぇぇぇぇぇぇぇ」
リンネ 心の叫び
【返事がない、ただのしかばねの様だ】
「お前眠ってるだけだろうがぁぁぁ!!!!」
リンくんに起こされる
「なんだよ........人が気持ちよくお昼寝してんのに」
全く......嫌なやつだ
【魔物のむれが現れた】
「魔物のむれだ.......これは、憂さ晴らしにもいいかな。戦うか」
「お前それでも勇者か」
「俺これでも勇者です」
【りゃみの攻撃!】
【スライムAに5のダメージ】
【スライムAを倒した】
【リンネの攻撃!】
【スライムBに3のダメージ】
【スライムBの攻撃!】
【リンネに2のダメージ】
【バケネズミの攻撃!】
【リンネに2のダメージ】
「ユメ!面倒だから全体攻撃魔法使ってくれ」
こういう時は魔法使いに頼むのが一番だな
「わかった〜♪」
【ユメはサンダーを唱えた!】
【スライムBに7のダメージ】
【スライムBを倒した】
【バケネズミに5のダメージ】
【バケネズミを倒した】
【りゃみに5のダメージ】
「ちょっと待て、敵味方関係なしかよ」
【リンネに5のダメージ】
【リンネは力尽きた】
「リンくーーーん!!!!!」
【くろに5のダメージ】
【ユメに5のダメージ】
「自分もかよ!」
【魔物のむれを倒した】
「なんかすごい疲れたんだけど.............」
果たして、この勇者達は魔王を無事倒すことが出来るのでしょうか?
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