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混沌の魔術師と天空の巫女 R-18
半年ぶりの・・・
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、ああっ、私の、ん・・・あっ、あそこが・・・あぁ・・・
 お兄ちゃんので、ぁ、いっぱい・・・んぁ、中にぃ・・・ああんっ!!」

「口に1回、尻に2回、あそこに3回、計6回。丁度半年と同じ数字。」

ウェンディのあそこも尻穴も俺の精○でいっぱいだった。
もう、こぼれるぐらいで・・・終わりたいな・・・。

「ああん、あぁ・・・んぁ・・・ああ、ああ・・・ああっ!」

ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!

「ああ・・・んあ・・・あぁ・・・ああんっ!あぁ、ふぁ、ああ、あぁ・・・ああんっ!」

ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!

「らめぇ、らめぇ・・・!また、また・・・くる、きちゃう!!!」

「(これで最後にしてくれ・・・!!!!)」

俺は腰を激しく動かした。

「やあんっ!もう・・・らめぇ・・・らめぇ!
 体が・・・んんっ・・・ああっ・・・らめぇ!!壊れちゃう!!!壊れちゃうぅぅっ!!!!」

「もうちょっとだ・・・もう少しだ・・・!」

「あんっ、あんっ、あんっ、ああっ!
 精○が、んぁ・・・お兄ちゃんのと・・・お兄ちゃんの精○で、
 ああっ、ああっ・・・あそこが、ふぁ、もう・・・らめぇ・・・!」

「っ!イク!!」

「ふぁぁぁぁああぁぁぁああああぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!」


ドクン!ドクン!ドクン!


「あああぁ・・・ああ・・・。」

ぐちゅん!

「あんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

「はぁ・・・はぁ・・・終わった・・・。」

やり過ぎたな・・・今日は・・・。




























「・・・・・・。」

「怒るなよ。」

ウェンディは不機嫌な顔になっていた。

「お兄ちゃんのエッチ、変態、スケベ。」

「うるせぇ。お前にしかやらねえよ。第一にお前もエロくなってんだろ。」

「バカ・・・。」

「嫌いになったか?」

「・・・できないよ・・・。」

「可愛い。」

俺はウェンディを優しく抱きしめる。

「・・・でも。」

「?」

「お兄ちゃん・・・寂しかったんだよね・・・。」

「ああ。」

「今回は・・・約束と、半年も頑張ったから・・・許します。」

「ありがとう。俺の可愛いウェンディ。好きだぜ。」

俺はそのままウェンディにキスをする。

「私も・・・好き、大好き・・・。」

その後、俺達はシャルルとミントの元へ帰った。
シャルルは遅くなって、少し怒っていたがな・・・(汗)
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