半年ぶりの・・・
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「あっ、ああぁ・・・はぁ、ぁん・・・ああ、ああ・・・ああっ!!!」
俺は腰を動かしたまま、ウェンディの乳首を舐めた。
「ひゃん!ど、同時は・・・あ、ダメェ・・・!!ああっ、ああぁ・・・は、ああっ!!!」
「もっと感じさせてやってるんだよ。」
「いやぁ・・・ぁ・・・これ以上感じたら、はぅ・・・おかしくなっちゃう・・・!!」
俺はそんな事を気にせず、腰を動かした。
「あっ、はぁん、はうぅ、あうっ、ああっ、ああん!」
ずぷっ、ずぷっ、ずぷん!
「きゃんっ!ああぁ・・・はぁ・・・あっ、あぁ・・・ああんっ!!」
「こっちの方も・・・やっぱいいぜ!!」
俺はさらに腰を激しく動かした。
「やぁ!ああ、ああ、ああっ!ふぁ、ん、あん、ああん!!」
ずぷっ、ずぷっ、ずぷん!
「あ、あ、あ、あん、きゃんっ、あん!ああんっ、ああっ、ああんっ!!」
「うっ・・・!きそうだ・・・!!いくぞ、ウェンディ・・・!!!」
「ああ、ああっ!!私も・・・私も・・・!!!
ああ、ああ・・・もう・・・ダメェ・・・イク、イクウウウゥゥゥゥッ!!!」
「ぐっ!出る!!」
ドクン!ドクン!ドクン!
「あああっ・・・!!」
ずぷん!
「あぁっ!はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」
ウェンディの尻穴から、俺の精○が出ていた。
「もう・・・終わりにしよう・・・お兄ちゃん・・・。」
「・・・無理だ。」
「え・・・嘘・・・。」
ウェンディが見たのは、まだガチガチである、俺のものであった。
「ま、まさか・・・」
「やるさ。」
俺はウェンディの膝の裏に手を伸ばし、そのままウェンディを持ち上げた。
「そら!」
そして俺のをウェンディのあそこにまたいれた。
「ひゃああんっ!!」
そしてまた腰を動かした。
「ああっ!そんな・・・ああ、また、ふぁ、いれる、なん、て・・・ああ、ああんっ!!」
「まだ満足してないんだよ。まだ付きあわせてもらうぜ!」
「お兄ちゃんの、あん、エッチ・・・ふぁ、あぁ・・・!!!」
「お前だけにな!!」
俺は腰を激しく動かした。
「やぁん!ああん、あぁ・・・はぁ・・・んぁ・・・ああ、ああ・・・ああっ!」
ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!
「きゃん!ああ・・・あんっ・・・んんっ・・・あん、あん!」
ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!
「ダメェ・・・!またくる・・・!!きちゃう、きちゃうぅぅぅっ!!!」
「俺もだ・・・もう・・・出る・・・!!!」
「ふああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」
ドクン!ドクン!ドクン!
「
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