半年ぶりの・・・
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・・んんっ・・・。」
一度唇を離し、互いに名前を呼び、俺はまたウェンディにキスをする。
「んんんっ、んっ、んっ・・・あん、はっ、んちゅ・・・んっ・・・んは・・・。」
「(さーって、さらに追加するか。)」
俺はキスをしながら、右手でウェンディの胸を揉み、左手でウェンディのあそこを弄り始めた。
「んんんんっ!?あんっ、んっ、んんっ、ぅん・・・お兄・・・ちゃん・・・。」
「ん・・・ちゅ・・・ウェンディ・・・。」
「んんっ・・・はむっ・・・んっんっんっ・・・れるちゅ・・・・ちゅ・・・
あんっ・・・んんっ、ちゅ・・・はむっ・・・んっんっんっ・・・んんっ!」
「(もう、ウェンディのあそこはぐしょぐしょだ・・・じゃ、そろそろ・・・。)」
俺はキスをやめ、ウェンディのパンツを脱がせた。
ちなみに、今日のウェンディのパンツは白と紫色のしまパンだった。
「今度は舐めてやるよ。」
俺はウェンディを立った体勢のままでウェンディのあそこを舐め始めた。
「ひゃあん!お兄ちゃ・・・ああ・・・あん!
ダメェ・・・あ、あ・・・きゃん・・・んん・・・あん!」
「こんなにもうぐちょぐちょで濡れているのにか?」
「イヤ・・・言わないで・・・。」
恥ずかしがるウェンディを気にせず、俺は舐め続けた。
「あぁ・・・んふ・・・ああ・・・あ、んぁ・・・ああっ、んぅ・・・
あっ・・・あん・・・は、ぁあっ、あ・・・あぁ・・・あんっ!!」
ウェンディの足がガクガクしてる・・・早い気がするが、これくらいにするか・・・。
「もうこれぐらいにしてやるよ・・・代わりに。」
俺は立ち上がり、ウェンディは膝に地面をつける。
「俺のを気持ちよくさせてくれ。」
俺はウェンディにそう言う。
「あ・・・うん・・・。」
ウェンディは頷く。俺はズボンをパンツごと脱ぎ、俺のをウェンディに向けた。
「くわえるね・・・?」
「ああ・・・頼む。」
ウェンディはそのまま俺のを口にくわえた。
「はん・・・ん、ちゅ・・・ちゅぱ・・・ん、んん・・・ちゅ・・・んぁ・・・。」
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ
「ちゅっ・・・ちゅぱ・・・ちぅっ、はぁっ・・・れろっ、ん・・・ちゅ。」
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ
「ん、んぁ・・・あ・・・ちゅ・・・ちゅぱ、ちぅっ・・・ちゅっ・・・んちゅ・・・。」
「・・・っ。(やべぇ・・・久しぶりのフェラだから・・・もう・・・!)」
俺は我慢できず、ウェンディの頭を掴み、動かす。
「ウェンディ!」
「ん!?」
「ウェンディ!!ウェンディ!!!」
「ん、ん、ん、んん!!んんんん!!!」
「ダメだ!出る!!」
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