暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第二章
九話 異世界へお出かけ!
[後書き]

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はい!いかがでしたか?

今回は、高町家での話だけでほとんど一話使ってしまいましたw
ちなみに、原作だと立った八ページしかありませんこのあたり。どうしてこうなったw

なんとなく、心理的な部分や自由に冗談交じりの説明が書ける部分だと長くなってしまう癖が有るんですよね……いかんいかん。

さて、では予告です。

ア「アルです!そして今回は……」

ウ「あ、私ですか」

ア「ウォーロック!ようやく二人で登場出来ましたね!」

ウ「えぇ。アル。頑張りましょう」

ア「はいっ!さて、今回は旅行へとお出かけ編でした!それはそうと、旅行に出かける時ってワクワクしますよね!ウォーロックはどうですか!?」

ウ「え?まぁ、確かにいつもよりも少し浮ついては居るかもしれませんね。まぁ私の場合、今回もマスターが騒ぎすぎてうるさい限りでしたが」

ア「そう言えば着替えてる時もすっごい色々言ってましたね。これじゃないとかこっちは違うとか」

ウ「さっさと決めれば良い物を……前日も服や持ち物の事ばかりで深夜までうるさかったのですから、迷惑千万ですあの人は本当に……」

ア「まぁ、それもライノさんの良い所であるとは思いますよ?」

ウ「限度が有ります。もう少しクラナさんを見習って、落ち着きを持ってほしい物です」

ア「あははは……って、そんなライノさん、作者さんによれば、“第二の主人公的な奴”だそうですね」

ウ「あんなのがですか?考え直すことを激しくお勧めします」

ア「そこまでですか」

ウ「そこまでです」

ア「あははは……では次回、「消えがたき心」」

ウ「ぜひご覧ください」
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