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戦国御伽草子
参ノ巻
守るべきもの

[後書き]

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わたしは書く時大体いつも書きたいシーンがあって、つなぎあわせて話ができる、という感じなのですが、今回は全くどのしーんを書きたかったのかわかりません笑。なぜ嘘をついて話を紛らわしくするんだ瑠螺蔚よ…。おぬしの思考がわからぬぞ…。この由良の恋愛すったもんだ、全部カットしてしまいたいぐらいです…書きづらい…。書きづらさで言えば、「かくとだに3」の瑠螺蔚と高彬が琵琶湖で本音をやりとりするあたりも大層書きづらかったです。
最後見上げた月がなぜ七日月だったのかもわかりません笑。日にちにあわせたのか、意味にあわせたのか…。どっちかだと思いますがすみません、忘れてしまいました。というか七日月が読んで字の如く七日目の月だったら半月とか上弦の月とか書くのでは…?と中坊の自分にツッコミ。読み方すら覚えてませんが、当時の国語便覧に載っていたので、それを引っ張り出せば書いてあるかと。もし理由がわかった人がいたらぜひ教えて下さい笑。
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